RECRUITMENT 2022

Interview

エンタメを通じて、
人々の人生を前向きにしたい

坂井 風太 Futa Sakai

ゲーム・エンターテインメント事業本部 / IPプラットフォーム事業部開発二部

2015年新卒入社。株式会社DeNAトラベルにてマーケティング領域の業務に携わった後、ゲーム事業部での企画職に従事。3年目からIPプラットフォーム事業部にて小説投稿サービス『エブリスタ』でサービス運用に関わり、現在はサービス責任者。

  • サービスづくりへの熱量に惹きつけられてDeNAへ、早いうちから様々な経験を積み重ねる

    もともとお笑いや小説が好きで、人が何を面白いと思うのかということを自然と考えるタイプだったので、エンターテインメント領域の会社を中心に就活をしていました。いくつか企業を見ている中で、当時、仮想ライブ空間サービス『SHOWROOM』を立ち上げていた前田(現 SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 )が面接官として現れ、サービスの価値やそれに対する想いを情熱的に語っている姿に感銘を受け、DeNAに入社することに決めました。

    最初は、海外航空券などを取り扱う総合旅行サイトを運営する部門に配属されました。海外ツアー事業の中長期的な成長のための施策立案や、マーケティングチャネルの最適化など様々な業務を担当しました。ビジネスの基礎となる経験を積み重ねつつ、次第にエンタメ領域の業務への志向が強まってきたため、2年目に希望してゲーム事業部へと異動しました。

  • 手を挙げて新たな仕事にチャレンジ、「面白さ」に向き合った先で見えてきたこと

    ゲーム事業部では、企画職としてプレイヤーに継続して遊んでいただけるように、ゲーム全体の仕組みの企画・設計をするというようなことをしていました。プレイヤーがどのように遊んでいるのか分析し、どのような遊びを提供できたら面白いと感じていただけるのか考えるという仕事です。自分がもともと志向していた、面白さを考えて形にするということができたのが楽しかったですね。

    あるとき、勉強も兼ねて休日にゲームをしていたのですが、自分が感動を覚えるポイントが、エンタメの中でも特に「物語」の部分ではないかと気づいたんです。もともと高校時代に小説に没頭していたこともあり、ゲーム事業部での業務が一段落した3年目の途中から小説投稿サービス『エブリスタ』に異動することにしました。

  • 自分自身がエンタメに救われてきた人間だからこそ、人々が感動するコンテンツを生み出す仕組みをつくりたい

    『エブリスタ』は、一般の方が自作の小説を投稿することができるプラットフォームサービスで、私はそのサービス責任者をしています。様々な方が利用してくださっているのですが、その中に、中学生時代に小説家を目指していたものの諦めてしまい、現在は主婦をしながら作品を創っている方がいらっしゃり、その方から「サービス内の小説コンテストで大賞を受賞し、大変に嬉しかった」という喜びの声を頂いたことがありました。このように、創作を通じて、誰かに認められたり喜ばれたりする才能を持っているという感覚を得られることは、誰にとってもかけがえのない感情だと思いますし、私が世の中に届けたい価値のひとつです。私自身も小説を投稿してみることがあるんですが(笑)、読者の方からコメントを頂いたときはグッとくるものがあるんですよね。自分もエンタメに救われてきた人間なので、人々が感動する作品を作り出す仕組みとしてのサービスに価値があると思います。また、エブリスタから、多くの人に楽しんでいただけるエンターテインメント作品を生み出したいと思っています。

    自分のやりたいことは「エンタメを通じて、人々の人生を前向きにすること」。それは、人生を変えるような衝撃でも、日々を楽しく生きる上でのささやかな喜びでも構いません。また、今は小説投稿プラットフォームという仕組みでアプローチしていますが、実際に作品を自らの手でプロデュースするでも良いですし、お笑いが好きなのでバラエティー番組をプロデュースするのでもいいですね。これからもやりたいことは大きく変わらないと思いますが、そのときどきで自分の興味のあることにチャレンジしていきたいです。今はエンタメの仕組み作り編、次はバラエティー番組プロデュース編といったように、充実した人生のチャプターを刻み続けていきたいと思います。

  • ※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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