デザイナー職初の新卒MVPを経て
「伝える」デザインを目指し進化し続ける

松岡 苑子

デザイン本部マーケデザイン部第一グループ

大学時代はプロダクトデザインを専攻。2017年4月新卒入社。
入社後はプロモーション、ブランディング、CIを担当する部署で、全社サービスに携わる。新卒社員の中でもっとも活躍した社員に贈られる「新卒MVP」を、デザイナー職として初めて受賞。

「デザイナー職」「事業会社」「伝えるデザイン」
3つの軸にマッチし雰囲気にも魅せられDeNAへ

学生時代は工業系の大学でプロダクトデザインを専攻していました。モノや情報が溢れている現在では、作るだけでは不十分で、作ったモノを伝えるところまでやって、はじめて使ってもらえるんだと気づき、伝えるデザインこそ自分がやりたいことなんだと考えるようになりました。就活にあたり3つの軸を決めたんです。まず「デザイナー職」であること。美大ではなく工業系の大学ということで、ビジネス職・エンジニア職を目指す方も少なくありませんが、私はデザイナーになりたい!と。次に、自分の会社が主導で作るプロダクトに関わるために「事業会社」でインハウスデザイナーとして働くこと。将来的に、企画やディレクションでも関わりたいという目標があったというのも理由にあります。そして、自分のデザインしたものを「より多くの人に伝えたい」ということです。そのことから、インターネットを使ったサービスこそが、最もそれを実現できるのではないかと考え、IT業界を視野に入れるようになりました。

幅広く業界を考えていた中、とあるWeb記事を読んだことでDeNAに興味を持ち、本選考にエントリーしました。DeNAの選考は容赦なくて(笑)、選考時に行われたインターンでも詰めの甘いところがあるままだと、メンターの社員が必ずそこを突っ込んでくるんです。もっとよくしてやるんだと燃えましたし、「学生相手」ではなく「一緒にモノを作る仲間」として、同じ立場で惜しみなく意見をぶつけてくださるところに魅力を感じました。プロ意識の方が多く、自分もそうなりたい!この環境で働きたい!と思うようになりました。
入社してからもそこは変わらなくて、いいモノを作るためなら、年齢や職種に関係なく意見をいうことが許される、むしろ歓迎される社風が好きです。

表現力の圧倒的な足りなさを実感
グラフィック力強化に徹した1年目

入社後は、ゲームやオートモーティブ、コーポレート、CSR、新規事業など、幅広い案件でデザインを担当しています。もともと、調査を行いターゲットを明確にして設計・提案するということは得意でしたが、実際にデザインに落とし込むとなると、表現力が圧倒的に足りないと感じていました。そこで入社1年目は、目標にしていたグラフィック力の強化に必要なデザイン業務を積極的に引き受けさせてもらいました。Webサイトやロゴグラフィックだけでなく、壁紙画像やチラシ、名刺、パンフレット、旗、車両ラッピング、Tシャツなど、本当に色々なものを制作しました。その結果、以前より幅を持ったアウトプットをスピード感もって出せるようになったと思います。情報設計の部分とグラフィックを組み合わせながらデザインできるようになってきてからは、さらに楽しくなってきましたね。

事業部の人の想いを形にするデザインを目指して
新卒MVP受賞を糧に領域にとらわれないチャレンジを

事業を横断して関わる部署なので、サービス開発に関わる会社の仲間たちの熱い想いを多方面から感じます。そのサービスをしっかりお客様に届けるために、機能や世界観を形にしていくのがデザイナーの役目だと思っています。 「自分の力が事業の成功に少しでも繋がるようにしなくては」と身の引き締まる思いで仕事に向き合う毎日ですね。そのために「こうした方がよくなるのでは?」「これはどういう意味があるんですか?」などと自分から意見していくこともあります。
新卒MVPをいただいたり、周りから「成長したね」と言われたりしますが、自分としてはもっと成長していきたく、最近では、実際にどんな施策をするのか、何を具体的に作るのか、といった企画段階からデザインまでと業務の幅を広げています。今後も自分の領域にとらわれず、色々なことにチャレンジしてお客様が驚くようなものを生み出していきたいです。

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