3年目で新規サービス立ち上げ、
6年目で子会社社長に
次はグローバルにうねりを生み出す

大見 周平

戦略投資本部

2012年、DeNA新卒入社。
入社後2年間は韓国ゲーム事業に従事し、1年弱のソウルオフィス赴任を挟みつつ、現地マーケティングチームの立ち上げ・新規ゲーム開発を担当。2014年4月から新規事業部署に異動となり、自動車領域・個人間カーシェアへの投資決定を推進し、『Anyca(エニカ)』の事業責任者を務める。2017年9月、子会社の株式会社DeNAトラベル代表取締役社長を経て、現在は戦略投資本部にて投資戦略の策定などに携わる。

グローバルで勝負したくてITの世界へ
1年目から韓国オフィスでのチャレンジ

もともとITサービスに詳しいタイプというわけでもなく、大学では法律を専攻し、弁護士になろうと考える時期もありました。しかし、就活をする中で、グローバルで勝負したいという気持ちが強くなり、また当時は国内外でウェブビジネスが盛り上がってきたこともあって、IT系の企業の興味を持ち始めました。その中で、会長の南場さんをはじめ、優秀で個性的な社員に惹かれてDeNAに入社を決めました。1年目は、立ち上がったばかりの韓国オフィスに派遣され、全社的にインパクトのある戦略を考えなければいけないうえ、同時に海外での現場にも馴染まなければならないという環境の中で、相当苦労しましたね。しかし、ゲームのマーケティングに関して上流から下流まで一気通貫で関われたので、成長実感はすごくありました。

3年目で新規サービスの立ち上げ、6年目で子会社の社長
自分がやりたいこと、やるべきことを考え、チャンスを掴む

その後、新しい事業を作りたいという思いが強く、社内でも声をあげていたところ新規事業を生み出すためのチームに異動することになりました。新規事業の参入領域が決まった段階で「何かやりたいことないの?」と聞かれ、個人間カーシェアリングのアイデアを出し、『Anyca』が生まれたんです。当時、シェアリングエコノミーという考え方が徐々に浸透してきたタイミングでだったこともあり、同期と半年ぐらい前から「個人間カーシェアなんて面白そうだね」と話していました。実際にサービスがリリースされ、『Anyca』を通じ、コアな車好きな方々のコミュニティが出来ていく様子を見ていて、仮説が正しかったんだと確信しましたね。

そして、6年目半ばに、子会社・株式会社DeNAトラベル(当時)の代表取締役社長を打診されました。当時、次世代経営層を育成しようという「ネクストボード」のメンバーだったこともあって声がかかったんだと思います。経営側の仕事に興味があったこともあり、翌日には「やります」と返事をしました。短期間で様々なことを把握しつつ、同時に会社をどうしていくかということを決めていかなければならないという激動の日々でしたね。最終的に、市場の流れや会社にとっての理想状態を考え尽くして、会社を売却するという判断に至ったのですが、自分にとってはとても貴重な経験になりました。

常に自分のやりたいことに向き合ってきた
DeNAから世界へ インパクトのあることをしていきたい

現在は戦略投資本部に所属し、オートモーティブ領域におけるM&Aを含む事業戦略の提案やベンチャー投資、社内のインキュベーションの仕組みづくりなどを行っています。
これまでも、その都度自分がやりたいことは何かと内省する時間をつくり、見出すようにしてきました。今やりたいことは、DeNAの資金やアセット、経験、人材などを活かして、日本から世界に向けてダイナミックなうねりを創りだすことですね。
前のプロジェクトが落ち着いてから、次に何をしようかと考えていたのですが、視察で行った中国で見たOMO(Online Merges with Offline、オンラインとオフラインの融合)の事例などに驚いたんです。同時にこのようなダイナミックな流れが日本ではまだ勢いづいていないなと思ったんです。何が欠けているかと考えてみたときに、DeNAのようなメガベンチャーと呼ばれる企業が出来ることはもっとあるのではないかと考えるようになりました。そうした文脈で今の仕事に携わっていますが、他にも会社として最先端の技術をキャッチアップできるようなR&D(研究開発)の取り組みなど、役割を超えて自分ができることにもチャレンジしています。

Others

  • business

    ビジネス

    • ヘルスケア
    • 新規サービス
    • 営業
  • business

    ビジネス

    • オートモーティブ
    • 事業責任者
    • エンジニア経験あり
  • business

    ビジネス

    • スポーツ
    • 若手新卒
    • マーケティング
MORE
Entry