DeNA Quality(DQ)


Delightにまっすぐに向かう
チームであるために

「こと」に向かう

Focus on substance

本質的な価値を提供することに集中する

「こと」=顧客をデライトすること・本質的な価値の追求に集中する。
過去の経緯ややり方に固執していないか、独力でやり遂げることにこだわり過ぎていないか、自身の評価や誰かの機嫌に向かっていないか、本当に「こと」に向かっているかと自問してみる。評価も成長も、「こと」に向かう姿勢に後からしっかりついてくる。

全力コミット

Stretch ourselves

球の表面積を担うプロフェッショナルとしてチームの目標に向けて全力を尽くす

仕事は全力でやる、というシンプルな話。担う役割においてはDeNAを代表する気概と責任感を持ち、プロ意識と最後の砦意識を持って仕事に向かう。

2ランクアップ

Have an elevated perspective

自身の二つ上の視座を意識して仕事に取り組む

局所最適にならないように自分の2人上のマネージャーが見ている範囲を想像し、自分の役割がその中でどう位置付けられるかを常に意識して仕事をする。
現場が全体方針・コンテキストを理解し迅速に適切な判断を行える、変化に強い組織を目指す。
また、全員が2ランクアップの視座を持つために、チームメンバーが文脈を理解して仕事に臨む環境を共に協力して作っていく。

透明性

Be transparent & honest

チームで成果を上げるために、正直でオープンなコミュニケーションを心がける

情報や問題の抱え込みなどと縁のない清々しい組織であるべき。情報管理はしっかりと行うが、必要な情報共有は怠らず、個人やチームに不都合な問題もオープンにして皆で解決に臨む。
成功や失敗が誰に帰属するかよりも、チームが本質的な成果を達成することを優先する。

発言責任

Speak up

役割にかかわらず、しっかりと自分の考えを示す

発言する内容に責任を持てという意味ではなく、思ったことを発言すること自体がとても重要だという意味。「誰が言ったかではなく、何を言ったか」。角が立つことを恐れずに、適切な場で適切な相手に適切なマナーで直言する。
また、発言責任は傾聴責任とセットで初めて定着することを認識し、批判やインプットには真摯に耳を傾けることで、発言責任が果たされやすい組織を作っていく。

DNA of DeNA


DeNAが大切にしている考え方

Delight・full・ness(新しいことに挑戦し続ける)

お客様により大きな喜びを提供できる事、世の中に大きな価値が提供できる事であれば、それがDeNAらしさを失わない事業である限り、様々な領域に貪欲に取り組んでいきたい。
もちろん企業戦略として注力すべき領域は定めるが、それに固執しすぎるのではなく、新規事業、既存事業に関係なく、世の中に大きなデライトを提供し、世界中にインパクトを生み出すために挑戦を続ける企業であること。
また、業界・市場・外部環境が極めて早いスピードで変化する中で、我々自身も適応し、変化し続けられる集団であること。

良質な非常識

常識だと思われていることを疑える感覚を持つこと。質の良い非常識。常識の先に、新しい価値はない。
良質な非常識を生み出すには、まず、常識に至った経緯と共に、なぜ現在も当たり前のように踏襲されているのかについて、深く考え、理解すること。
次に、理解した瞬間に疑うこと。「本当にそれは正しいことなのか?これからもそのままで良いのか?それがベストなのか?」と、常識を疑ってみること。
そして、できる限り代替案を考えること。昨日までの常識が次の日には通用しなくなることが日常茶飯事のこの業界の中で、従来の常識に変わる、新たな常識を自らつくり出すこと。

思考の独立性

他人の考えに合わせるのではなく、自分はどう思うのか、目的に対して必要なことは何なのか、取るべき戦略は何なのかと、自分のアタマで考え、自分なりの意見を持ち、それをしっかりと発信すること。自分で考えて答えを導き出す訓練を積むこと。
チームリーダーの考えに皆が従うだけなら、メンバーの存在意義がない。反対を受けて考えを見直す機会が無ければ、間違えるリスクも高くなる。
リーダーとは違う強みがあったり、違う見方ができるメンバーを集めることで、意見を戦わせられるからこそ、チームが必要となってくる。その話し合いのプロセスがあるから、最終的な結論に皆が納得し、心から力を合わせることができる。
これからの時代は、「答えは一つ」と考えるのではなく、「新しい課題をどう解決するか」という問題解決能力が重要となる。

高みを目指す

お客様に与えるインパクトの大きさに拘る。
だからこそ、一見達成不可能とも思える高い目標を掲げ、この高い目標に対して最小のリソースで最大の成果を得るにはどうしたらよいのか、今の延長線上では到底不可能と思えるゴールを成し遂げられる方法は本当に無いのか、と考える。
発想を変え、常識を疑い、どうすれば成し遂げられるかを全力で考え抜く姿勢を大切にすること。
チャレンジの大きさに拘り、より大きなことに挑み続ける事で、日本だけでなく世界中により大きな喜び、インパクトを生み出していける存在になりたい。
本気で自分達の事業・サービスを最高のものにしていく目線(=世界の頂上を目指す目線)を持ち、高みを目指さなければ、世界の頂上には決して届かない。

売上や利益は、世の中の評価を最終的に反映する鏡

社会的責務を果たしながら継続的に存在しつづける事業会社として、お客様により大きな喜び、インパクトを生み出せる良質なサービスの提供に拘り抜くこと。
お客様にとって、いつ、どこで、どのようにデライトできる瞬間を提供するのか真剣に考え抜き、良質なサービスの提供によってお客様に価値を感じていただき、それを短期目線だけではなく、中長期の視点も意識してしっかりと考え抜き、大きくする事に全力を尽くすこと。
結果として得られた売上や利益こそ、世の中の評価を最終的に反映する鏡であり、私たちがお客様にとって価値あるものを提供した証であり「社会からの通信簿」となる。

人材の多様性、質の高さに拘り抜く

様々な領域に取り組み、大きな価値を生み出していくためには、難しいチャレンジにも楽しんで取り組める、多様な強み・価値観を持つ人材が不可欠である。
常に変動する外部環境に合わせ、スピード感を持って自ら考え自ら切り拓くことを楽しめる人、逆境や失敗を乗り越え、そこから学び、次に活かすことに喜びを持って取り組める人、常識に捉われすぎず、難しい局面でも思考停止することなく成功に向けて全力で考え抜ける人。
様々な領域での異なる個性や強みを持った仲間が集まり、スピード感を持って変化に対処し、諦めずにやり抜く。
そして何よりも、その過程を共に楽しむことができる仲間が集まったチームでありたい。

清清しくチャレンジを続ける

チームDeNAとして、自分達の提供する事業やサービスが、どうすればもっとお客様を喜ばせ、もっと価値を感じていただけるのか。
それをとことん考え抜き、成し遂げるために、常に清清しく全力で取り組む人材の集合体でありたい。
全ての組織や風土は、事業として勝ち、より大きなデライト、インパクトを生み出すためであり、それをDeNAらしく、清清しく、気持ちよく、楽しく、泥臭く、皆でチャレンジして“勝つ”こと。
そして、もっと大きなチャレンジに挑むこと。
そのサイクルを回し続けることで、”Delight & Impact the world” を成し遂げることができる。